日本酒をまずいと敬遠する3つの理由と解決策

日本酒
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この記事では日本酒が美味しくない理由とその解決策をまとめてます。

私はビール、焼酎、ワインと色々なお酒を飲んだ後に日本酒にハマりました。

もともとお酒が好きなこともありますが、今では一番飲みやすく美味しく感じます。

しかし、日本酒が美味しくないと感じている人も多くいます。

人それぞれですが多くの場合この三点で日本酒を敬遠しているのではないでしょうか。

・度数が高い
・アルコール臭が強い
・おじさんが飲んでいるイメージ

実はこれは全部正しいです。

他のお酒に比べて度数は高いですし、アルコール臭が強いお酒もよくあります。

日曜日に公園でおじさんがワンカップ持っている姿はすぐに想像がつきますね。

しかし、これは少し語弊があります。

これらの感想は、一昔前のイメージであったり、最初の一口目に残念な日本酒を飲んでしまったために起きやすい情報です。

それでは一つ一つイメージを払拭していきたいと思います。

度数が高い

まず第一にアルコール度数が高い問題ですね。

主なアルコール飲料のアルコール度数を表にしました。

種類 アルコール度数
ビール 約4%
チューハイ 約5%
ハイボール 約8%
ワイン 約12%
日本酒 約15%
焼酎 約25%
ブランデー等 40%以上

 

やっぱり日本酒のアルコール度数が高いじゃないかと思いますよね。
これは事実です。

日本酒のアルコール度数は15度前後でストレートで飲みます。

焼酎は25度ありますが、水割りやソーダ割り等で薄めて飲むことによって調整ができます。
多くのお店の水割りで焼酎とお水が半々、更に氷を入れるところが多いようです。
12%程度ですね。

しかし、日本酒は生ビールのようにジョッキに入れてグビグビ飲むタイプのお酒ではありません。

度数の高いお酒を勢いよく飲んだら酒豪でも倒れますね。

逆に低アルコール飲料を飲んでいても許容量を超えて飲んでしまうと倒れてしまいます。

解決策 ポイントはアルコール度数が高い日本酒の適量を知ること

では、日本酒の適量というのはどのくらいでしょうか。

基本的にアルコールの含有量が酔いやすさの基準です。

日本酒1合(180ml)→アルコール 27ml
ビール生中(500ml)→アルコール 20ml
ワイン1杯(125ml)→アルコール 15ml
ハイボール(200ml)→アルコール 16ml

日本酒1合=生中1.3杯=ワイン約2杯=ハイボール1.7杯

普段、ビールを良く飲むという方は生中を2杯と日本酒2.5合(360ml)くらいが同じ量と思って飲みましょう。

また日本酒はチェイサーを一緒に頼むことも必要です。

よくテキーラやウォッカを飲むときにもお冷や飲むように、日本酒でお水を頼むことは恥ずかしいことではありません。

むしろ日本酒のチェイサーは『やわらぎ水』と呼ばれ、日本酒通では当たり前に頼むものです。

アルコール臭が強い

日本酒のアルコール臭の多くは醸造アルコールによる臭みです。

これは、昔から日本に伝わる技法で、出来上がった日本酒にアルコールを足すことによってかさ増ししたり品質を安定させるために投入されます。

安い日本酒や品質が悪い日本酒を飲むと突き刺さるようなアルコール臭でとてもまずくて飲めません。

例えば、コンビニの安い紙パックの日本酒や安い居酒屋の日本酒は美味しくないことが多いです。

しかしすべてのコンビニの日本酒、居酒屋が悪いわけではありません。

コンビニでも非常に品質の良い物がお手軽に売られています。

解決策① 純米酒を飲む


そんなときは『純米』と書かれているお酒を飲んでみましょう。

純米酒とは、お水とお米、米麹のみで造られ、醸造アルコールが含まれていません。
アルコールはお米のでんぷんから作られる物のみ。

独特なアルコール臭等なくお米の旨味がぎっしり詰まった日本酒を楽しむことができます。

解決策② 熱燗にしてみる


もうひとつ、アルコール臭が強いときにおススメなことが熱燗にしてみることです。

えっ温めるだけで変化があるの?と疑問に思う方もいるでしょう。

日本酒は熱燗にすることにより味、香りが劇的に変化します。

温めることによってアルコール臭が抑えられお米の甘味が増す効果があります。

耐熱グラスに入れてラップをして、レンジに入れてスイッチオン。

※ラップをすることによってアルコール分が飛ぶことが抑えられます。

冷蔵のお酒で90秒、常温のお酒で70秒ほどです。

温めの途中でかき混ぜて、温度のムラを無くしてあげることがコツです。

熱燗の詳しい作り方はこちら
初心者にこそ熱燗!甘みと香りを楽しむ方法

独特なアルコール臭等なくお米の旨味がぎっしり詰まった日本酒を楽しむことができます。

おじさんが飲んでいるイメージ

たしかに一昔まえはおじさんが飲んでいる事が多いお酒でした。

むしろおじさんしか飲んではいけません(偏見)。

ワンカップの日本酒なんかその定番です。

しかし、現在日本酒は若者や海外に向けて様々な工夫をしています。

株式会社 一ノ蔵(宮城県)

一の蔵 すず音 発泡清酒 300ml

アルコール度4.5~5.5のお酒でスパークリング日本酒です。
口に含むとぷちぷちと優しくはじける泡は、シャンパンと同じ瓶内発酵によって生まれる自然の炭酸ガスによるものです。

本当に日本酒を飲んでいるのかわからないくらいフルーティーで飲みやすくできています。
カクテルやワインのロゼなどが好みなら是非一度飲んでみてください。

コンビニやスーパーの日本酒は飲みやすい

コンビニ

コンビニやスーパーにも飲みやすいお酒がたくさん置いています。

むしろ、コンビニやスーパーには毎日多くの人が来るので、酒屋と比べて万人に受けやすいお酒を置いていることがほとんど。

もちろん紙パック等の飲みにくいお酒もありますが、普段日本酒を買わない人でも気軽に買えるお酒があります。

180mlの小さいものや720mlの大吟醸で1,000円前後で買える驚愕のコスパを発揮するものまでラインナップも豊富で迷ってしまうほど。

コンビニで自分の好みのお酒を見つけておくと24時間いつでも購入できるのでおススメです。

まとめ

いかがだったでしょうか。
古くから伝えられている日本酒は今もどんどん進化してます。

もちろん通好みのお酒もたくさんありますが、飲みやすく親しみやすいお酒もたくさんあります
是非日本酒が初めてな人も苦手なイメージを持っていた人も美味しい日本酒に出会えればと思います。

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