まろやかな旨味本格辛口本醸造 鐵齋(てっさい)|山本本家

投稿者: | 2019年4月10日

鉄斎

今回頂いたのは、京都伏見の鐵齋(てっさい)です。
日本酒熱燗コンテストで受賞されたお酒。
京都伏見の蔵開きのときに試飲して購入したお酒ですね。
近くで試飲会をやっている場合は絶対行ってみることをおススメします。
実際に飲めるので自分に合ったお酒に出会えます。
まぁ飲み過ぎてふらふらになるんですけどね!

神聖・鳥せいさんで有名な山本本家さん

山本本家さんは神聖という日本酒で有名ですよね。
その他にも鳥せいさんという居酒屋も経営されていて、食と共に味わえる日本酒を多く造っています。

記事を書きながら鳥せいさんはなかなか縁がなくて行ったことがないなぁと思っていましたが、過去の写真を見ていると行ってました。
それどころか飲み比べセット頂いてました。
京都タワーの地下にフードコートに出展されています(店舗内に席もアリ)。

伏見七ツ井のひとつ、「白菊水」で仕込まれたお酒で、水質は中軟水でじっくり発酵し、さっぱりとした味になる傾向があります。
試飲(冷や)のときは、かなーり米の味が強く甘すぎない感じです。
「柔らかい舌触りでゴクゴク飲むというより料理と料理の間にスーっと沁み入るような辛口」でした。
試飲じゃなかったらグラスに注いで冷た~いお刺身でキューっと一杯やりたい幹事です。
しかもこのお酒、4合瓶で900円程でした。
コスパ良すぎでしょ、、、

鐵齋を熱燗で

さて、家では熱燗で頂きます。
温めていくとアルコールの香りがツーンとしてきます。
個人的にはお酒飲んでるな~と思って好きですが、日本酒が苦手な人はダメな香りかもしれないですね。

口に含むと大きめの甘味がとろみのある食感と共に広がっていきます。
先程感じたアルコール感は少なく香りはわずかな穀物感。
本醸造では珍しく、さわやかですっきりじゃなくて重厚な香りがします。
飲みほした後は、旨味が強くコシのある余韻が口の中に残ります。

おススメのペアリング

主張がはっきりしているので、いろんなタイプの料理に負けません。
私的にはコシがあって骨太の印象なので繊細で食材の味を楽しむ料理、お刺身や冷ややっこ等はあまり向いていない様に思います。

ホイコーロー

おススメはホイコーローやカキのオイスターソース炒め等の中華料理、ボロネーゼ等の洋食、鮎の塩焼き等の和食。
濃いめの料理はどれをとっても合わせやすいです。

まとめ

鉄斎 ラベル
辛口ですが、熱燗にすると甘味が広がり口当たりが抜群です。
熱燗・冷や・冷酒とどの温度帯でも美味しくいただける万能なお酒でした。
コスパも抜群で見かけた際はぜひ飲んでみてくださいませ。

アルコール度数:15度~16度
精米歩合   :65%
酸度     :-
アミノ酸度  :-
購入場所   :伏見蔵開き
値段     :856円

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