貴婦人のような上品な振る舞い|八海山貴醸酒

投稿者: | 2018年10月19日


※公式HPより
新潟のお酒に現在どハマり中です。

新潟は、久保田や朝日山の「朝日山酒造」、越後武士の「玉川酒造」など有名な酒蔵が多く日本酒の激戦区です。

今回頂いたのは、八海山 貴醸酒です。

八海山は、大正時代から続く酒蔵で、70~80年代の地酒ブームを牽引したブランドです。

先日、八海山特別本醸造を熱燗で飲んでめちゃくちゃ感銘を受けたので同蔵をリピートしました。

購入場所 梅田ホワイティ「じょんのびにいがた」

八海山 貴醸酒

アルコール度:17.5%
日本酒度:-36
酸度:2.5
アミノ酸度:2.5
使用米:五百万石(麹米)、ゆきの精他(掛米)
精米歩合:60%
使用酵母:協会901

貴醸酒というのは、仕込み祭の水を使うところで代わりに日本酒を使う製法のことを指します。
これだけでも濃厚なお酒が想像できますね。
貴醸酒全般に激甘で複雑な味わいの物が多く、飲み口も非常に穏やかです。女性におススメです。
関西ではあまり販売しておらず、百貨店や変わり酒を置いているとこくらいにしかありません。
試してみたい方は「じょんのびにいがた」へ。

一口飲んでみると、凄いまろやか「蜜の様なトロっとした甘さにとしっかりと主張される酸味」。
ああぁ表現するのが難しい。酸味も痛いほどの酸味ではなく、甘さの中に包まれている酸味という表現が近い気がします。
「日本酒度-36」「酸度:2.5」「アミノ酸度:2.5」のスペックはだてじゃないぜ。

五百万石は基本的にすっきりした日本酒になるのですが、これはしっかりと深みのある日本酒に仕上がっています。
今まで飲んだ日本酒のなかでも特殊な部類ですね。気品の漂うお姉さんという感じ。

飲むタイミング
いつも、夕食のときに日本酒を呑むのですが、貴醸酒はなかなか厳しい(笑)。
肉じゃがの風味を根こそぎ奪い去っていきます。

一応公式サイトを覗いてみると

食前、食後のお酒としてとあります。

わかります。
合わせようとしたらクリームシチューとか濃厚でドロッとした物なら合うかもしれません。
でも、基本的に食後にプレーンのリッツとかで合わせていくと美味しいです。

合わせて飲み方の提案も書いてありました。

・キリリと冷して
・オンザロックで
・アイスクリームにかけても

アイスクリームに日本酒!
先にこっちを見ていたらスーパーカップを買ってきていたのに。
寒くなってきたし次は来年かなぁ。

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